UNIVERSAL OVERALLについて。

こんにちは
nakota 高橋です。

最近Youtubeの撮影がありまして、その際に、最近入荷してまいりましたUNIVERSAL OVERALLの新作を紹介しよう!とスタッフ唯と盛り上がり、商品の事だけではなくブランドの歴史についても深堀りしました。

私は今まで、UNIVERSAL OVERALLのことを「最近若い子にも人気のお洒落なワークウェアブランド」としてしか認識がなく、
ブランドの背景など全く知りませんでした。今回ブランドの事を知るきっかけがあったおかげでアイテムにもっと愛着が湧きました。
見た目のかわいさも大事ですが、機能の他、背景に目を向けると新しい発見もあり楽しいですね。

だからこそ、
今回深堀したことにより知ったことを皆様にも知っていただき、UNIVERSAL OVERALLというブランドの良さを私と同じように感じていただけたら嬉しく思います。

UNIVERSAL OVERALLの歴史について

まず、UNIVERSAL OVERALLは最近のブランドではなく100年も前にアメリカのシカゴにて創業された歴史のあるワークウェアブランドです。

1924年に、オーストリアからの移民であるマックスとジョー・エッカーリングという兄弟がアメリカン・ドリームを探し、シカゴのルーズベルト通りに面した建物の3階でワークウエアの製造を始めます。当時のアイテムは主にメンズのデニムやダンガリーを中心に展開し、ハードワークに耐えられるワークウェアとして定評がありました。

さらに知らなかったのですが、当時のワークウェアは炭鉱夫たちが着ている他のアイテムの上に着られていたそうなのでジーンズウェアも1950年代までオーバーオールと言われていたそうです。

やがてブランドの成長に伴ってワーカーたちの主流でもある胸当て付きのオーバーオールを始め(今よくあるオーバーオールの形)エプロンやカバーオールなどのジャケット類が加わっていきます。

余談なんですが、、この世でオーバーオールを一番に生み出したのはリーバイスだそうで、その時は胸当てが付いてなかったそうです。今でこそ胸当てって当たり前についてるものとして認識していたけど当時は違ったんですね。

話は戻りますが、UNIVERSAL OVERALLは本当に様々なワーカーさん達のアイテムを作っていることにも驚きです。例えば、研究者たちの着るコート、精肉店で働くスタッフさんのユニフォーム、ボイラー室で働く方の作業着など。

ほぼ1世紀近くにわたり、縫製やデザインなど、その時々で細かく修正を入れながら進化を続け、古き良きアメリカのワークウェアを守り続けてきたブランド。今でも海外の数多くの企業ユニフォームを提供し続けており、現在では数少ないリアルワークウエアとしてアメリカでも多くのワーカーたちに支持されているそうです。昔も今も愛されるブランドって本当に素晴らしいと思います。

ファッション性よりも、作業効率を上げるため、そのために耐久性を高めるなどのワーカーたちのことを考え、その為に努力を怠らず100年近くもワークウェアを真摯に作り出してきた背景を知るとブランドの想いに触れたようで嬉しくなります。

2人の想いを引き継いで、今も尚、ワークウェアを世に生み出しているUNIVERSAL OVERALLの商品を手に取ると上手く言えないですが”気分が上がる”感覚が生まれました。

進化を続けるオーバーオールをご紹介

今回nakotaでおすすめしたいのは、その歴史の中で繰り返し進化を遂げてきたオーバーオール。今回のブログでは女性向けのヘリンボーン生地をご紹介します。

私はオーバーオールのルーツを今まであまり知りませんでしたが今回の事があり、ワークウェアだからこそゆったりとした野暮ったさがある方がカッコいい!とさらに思えるようになりました。(個人的に細身のデザインが好きじゃないというのもありますが。)

今回のオーバーオールも全体的にゆったりとしたサイズ感です。思い切りゆるく着こなしていただきたい。

オーバーオールは作業する際に必要な工具を持ち運びしやすい仕様になっており、今でもそのデザインはそのまま残っています。

例えば左腰の部分についている紐はハンマーループと呼ばれ、ハンマーを入れて持ち運べるように作られており、右腰の部分についている縦長のポケットはスケールポケットと呼ばれ、定規を入れて持ち運べるように作られているそうです。

このオーバーオールは、そのポケットや胸当てに施されたステッチがオレンジとグリーンの糸で縫製されているのです。
柔らかな風合いのあるヘリンボーン生地が一気に華やかに。ステッチの色が違うだけで着たときの表情も違うものになってきますよ。

そして、ベーシックに着れる単色のグレー。こちらはシンプルに同系色糸でのステッチ。シンプルに、着こなしやすい大人っぽい1枚です。

軽くて着心地の良い「ヘリンボーン生地」で作られたこの1枚。
こちらもまさに”耐久性”に優れた生地です。

適度な厚みはありますが、肌に馴染みやすく着ていただくとわかりますが着心地もかなり良いです。耐久性に優れたと先程書きましたが、お洗濯をしてもシワになったり、よれたりなどしない強い生地。わたしは基本的に雑な性格をしてるのですが、いちいち洗濯表示や保管方法など色んな事を気にせず扱える素晴らしい1本だと自信を持って言えます!

身長別サイズ感について

サイズはゆったり目ですが、丈感など気になるかと思いますので、ご紹介します。

まず私タカハシの身長は168cmと長身です。
そのため、そのまま着ても丈感は丁度。胸のベルトを少し調節して丈の長さを出して着るのもいいかもしれません。

そしてスタッフゆい。
身長は155cm。彼女はそのまま着ると丈が長すぎるので大きめに一度折って履いています。

基本的に1年中着れる1枚ではありますが、爽やかな色合いとなっておりますので、これから春夏には特におすすめします。

いかがだったでしょうか?
少しでもUNIVERSAL OVERALLの世界観、背景などが伝われば嬉しいです。


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