うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真 を読んで。

こんにちは、nakotaの本並です。

今日も読んでいる本のお話です。

今回は

うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真/著 幡野広志

です。

お洒落に職場のカメラを添えてみました。

普段はソニーのα7cと35mmのレンズを使っています。

社長にお勧めしてもらい読んでいたのですが、

カメラを最近買ったという人にはもちろん、カメラを買おうか悩んでいる方にお勧めしたいです。

僕自身3/19でカメラを買って1年になるのですが、この本を読んでいたらもっと早くカメラを買っていたと思います。

買う前ってどうしても、どこどこのメーカーが良いとか、フルサイズが良いとか事前情報だけで疲れてしまうんですよね……。

悩む時間があるなら早く買って量を撮ることの方が大事なんだなと改めて感じました。

深く書くと本の内容に触れすぎてしまうので、このくらいにするのですが、今まで以上に気楽に楽しく写真が撮れるようになれそうです。

最後に自分の撮った写真を乗せて終わろうと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

また次回のブログでお会いしましょう！