「ちょうど良い」ワークキャップ

こんにちは。
nakotaの千々岩です。

最近は映画鑑賞にハマっていて、とくにミステリーやサスペンスジャンルばっかり観ています。
人によって捉え方が違うだろうなと思う終わり方が好きで、見終わった後自分で解釈してみて、他の方のレビューを観ながらまた考えてみるのが映画鑑賞の時間の中で一番好きです。

さて、今回は「ちょうど良い」ワークキャップについてご紹介します。
「ちょうど良い」という言葉は便利で普段の生活でも良く使うのですが、漠然としていて伝わらないですよね。
今回は私が被った時に感じたそのちょうど良さについて3つのポイントに分けてご紹介したいと思います。

深さがちょうど良い

私は髪の毛量が多く深めの帽子をよく被っているのですが、あまり深すぎると耳に帽子の縁が当たって違和感を感じる事もあります。
このキャップも深さはあるのですが、深すぎずちょうど良い被り心地です。
サイズ調整も簡単に出来るので、例えば髪型を崩したくない時は緩めてそっと被ったりしています。

生地がちょうど良い

生地にはオールシーズン使えるコットン100％のパイル地を使用しています。
このパイル地特有のふわふわとした感触が気持ちいいです。

パイルといっても毛足が長くないタイプなのでカジュアル過ぎず、大人っぽさがあります。
毛足が長過ぎると見た目にもごわついた印象があり劣化も早いので、それを防いでくれるちょうど良い生地感です。

デザインがちょうど良い

基本的にシンプルなものが好きな私ですが、やはりどこかにアクセントがあれば気分も上がります。
このワークキャップは一見シンプルに見えますが、サイドのベンチレーション(空気穴)の色味が変わっていたり、
アジャスター部分にnakotaの新しいロゴが入っていたりとさりげないアクセントがちょうど良く、心をくすぐります。

さいごに

いかがでしたでしょうか。
サイズも2サイズあり選びやすく、たくさんの方に「ちょうど良い」と思ってもらえる帽子だと思います。
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね！

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