こんにちは
nakotaタカハシです。
最近、といっても1年も前ですが
ずっと使っていた眼鏡を新調しました。
理由としては「ダサい」と友人に言われ続け、
いい加減買い換えた方がいいよ!と言われていたから。
私は普段コンタクトだし、
新しく眼鏡を買い替えるほど自分の中では
そこまで優先順位の高いものではなかったから
学生時代から使っているものを
そのまま使用していました。
大人のステータスを感じる眼鏡ケース
子供の頃はメガネなんて親の選ぶものを着けてた。
私は親が選んだものを、この年齢になっても
なんのこだわりもなく着けてました。
だけど、いざ自分で購入するとなると
自分に似合うものはどんなデザインのものか
レンズの大きさやフレームの色など。
選択肢が増えて本当に欲しいこだわりのものを着ける。
その楽しむ時間こそ大人になったんだなと
良い歳して思ったりもしました。
だからこそ、その眼鏡を守るものもこだわりのあるものを選びたい。
そう思って今回この眼鏡ケースをご紹介します。
生き生きとしたツヤ感のあるレザー
しっかりと重厚な最高級ヌメ革。
コシが強く「生き生きとした艶感」を持っており、
使い込む程につやがでて美しくなると言われる
イタリアのトスカーナ地方の伝統技法による
植物性タンニンなめしを施した最高級ヌメ革。
自分の使い方次第で味わい方が千差万別
レザーの良いところは
成長を共に歩める工程があるというところ。
使い方や手入れの仕方次第で
美しくも無骨にもなる。
性格がとても出るアイテムだなとも感じます。
元々選ぶものにも動物の性格や持って生まれたものが
そのまま反映されてることも多いので
傷があったり、血筋が浮いていたり
毛穴が少し出ていたりと、
本革は自分が選んだもの、通販なら届いたものに
とても愛着が湧くアイテムです。
長い時間をかけて色濃く変化する
レザーは手に取ったその日が一番美しいと教えられました。
そこから1日1日、自分らしく色濃く変化する。
つやが出て馴染み、柔らかくなる。
経年変化しているレザーはやっぱり見てるだけで
嬉しいしカッコイイ。
何年もかけて、つかレザーアイテムはやっぱり良いものですよ!
良い眼鏡を選ぶなら、良い眼鏡ケースを
いつも使う手帳や財布、続きが気になるお気に入りの本。
日常には自分の大切なモノが沢山あります。
眼鏡だって生活の一部として当たり前に寄り添うもの。
仕事中にも、家にいるときにも。
さっと手に取って眼鏡を取り出す。
そんなさりげない時間にも、
日々変わっていくレザーの味わいを
愉しんで欲しいという想いを込めて作りあげています。
内側には眼鏡を固定するためのレザーが施されているので
しっかり眼鏡を守ってくれる。
自分で選んだ眼鏡をいつまでも大切に。
そしてケースもこだわり抜いたものを選んでください。
さいごに
最後まで読んでくださってありがとうございます。
財布や眼鏡ケース、キーケース、
部屋のレザートレイなど
日々の生活の中でにレザーって溢れてますよね。
買ったその日から成長が始まると聞くと
一緒に過ごす時間が愛おしく感じます。
眼鏡を普段から愛用している方は
nakotaの眼鏡ケースを選択肢のひとつとして
楽しんでいただければと思います。