“夏フェスに最適!音楽と共に楽しむ帽子”

皆さんこんにちは本並です。

そろそろ夏が来ますね。

僕は四季の中で一番夏が好きなのですが、好きな理由の一つに音楽フェスがあるからなんです。

色々な音楽フェスがあるのですが、特に好きなのはサマーソニック。

名前だけは聞いたことがある人が多いのではないでしょうか。

点々としたステージで様々なアーティストがライブをする、まさに音楽フェス!

って感じがたまらなく好きなんです。

たまらなく好きなんですが、あの炎天下の中何時間も外にいるのは正直堪えます。

実際そういった理由でフェスを避けていた方も多いのではないでしょうか?

僕も実際に行って初めて実感しました。

ですので今回は、夏フェスに必須!被っていくべき帽子を3つご紹介いたします!

ではどうぞ!

なぜ帽子を被るのか

普通のライブとフェスの違いって、「待ち時間」「移動時間」「基本的に野外

この3つが大きく違うんです。

フェスの良いところにの1つに、様々なアーティストを1回のイベントで見れる。という良さがあるんですが、

逆に自分の好きなアーティスト以外の時は暑い中、出番を待っとかないといけないんですよね。

しかもステージが違うと移動時間も発生して更に体力が消耗されるんです。

そして、基本的にフェスは野外開催なので常に太陽に照らされる……。

とにかく暑いんです。

日影があったとしても先着の方がいるのですぐには休めないのが現実。

僕もやっとこさ日陰を見つけて休んだ記憶があります。

だからこそ帽子を被って熱中症対策をしないといけないのです。

話が逸れかけたので帽子をご紹介いたします!

撥水 サファリハット

最初にご紹介するのは、隠れたメッシュが通気性を確保してくれる撥水サファリハットです。

夏は気候が変わりやすく、「さっきまで晴れてたのに急にぽつぽつと雨が降ってきた。」

なんてシーンが良くあります。

そんな時でも安心の撥水性をこのハットは持っているのです。

付いた水滴は、帽子を振るだけで飛び、細かい水滴はタオルで軽く拭うだけですべて拭き取ることができるので、気候を気にすることなくフェスをお楽しみいただけます。

そして、冒頭でもお話をしたのですが、見えないところに箇所にメッシュが隠れているので、通気性も心配無し。

また、顎紐も付いているので、ちょっと木陰で休憩。なんてときや、

もちろんライブですので、はっちゃけて帽子が脱げてしまった!なんてときでも無くさず安心です。

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60/40クロス bold hike hat

いや、はもう少し落ち着いた感じで楽しみたいんだ!という方も中にはいると思います。

ガチ感が苦手、とでもいうのでしょうか、もう少しラフな感じが良い。みたいな。

僕もその一人です。

そんな方にはシンプルなバケットハットがお勧め。

程よく広いツバは紫外線をしっかりガード。

ベンチレーションも付いてますので、通気性も良いですし、何と言っても折りたたんでポケットに入れられるんです。

フェスで盛り上がっても帽子が気になって楽しめないなんて悲しいので、

ライブ中はポケットに入れて盛り上がり、終わったら帽子を被って熱中症対策をお忘れなく!

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洗濯機で洗える ハット

夏フェスだからこそ被れると言っても良いくらいアイテム、ストローハット

昔に行ったフェスでも被っている人がちらほらといらっしゃいました。

UVカットはもちろん、自宅で洗濯できるのです。

ですので、フェスで汗をかいたとて自宅で洗濯して清潔な状態で普段使いしていただけます。


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終わり

いかがでしたでしょうか。

炎天下のフェスはハットが必須。

もちろん水分補給もお忘れなく!

自分だけのお気に入りのハットを見つけて今年の夏フェスを楽しましょう!

 

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