▲ ブラウン着用/モデル頭囲約55cm
古き良きアメリカンカルチャーを取り入れたクロシェハット
- staff 千々岩 -
アメリカンカウンターカルチャーを投影するブランド「HAVE A GRATEFUL DAY」の手編みのクロシェハット。
フランス語で「釣り鐘」を意味するクロッシェ。その名前の通り全体的に丸く、
ツバが下向きになっているのが特徴です。
少し長めのツバにすることで折り返しても被れる設計になっています。
カジュアルな服装に合わせればカリフォルニアローカルらしさが出て、
また違ったファッションテイストに。
女性だけでなく男性にも被ってほしい、味わいや素朴さを大切にしたハットに仕上がっています。
▲ グリーン着用/モデル頭囲約55cm
▲ パープル着用/モデル頭囲約55cm
「HAVE A GRATEFUL DAY COLLECTION」
70年代頃のアメリカで多く出回っていた
HAVE A NICE DAYのワッペンをオマージュし、
「感謝する日」というPEACEな意味と、
GRATEFUL DEAD のバンド名をかけた大人気のシリーズ。
手編みのざっくりとした質感
やや厚めに手編みされたニットはしっかりと紫外線をカット。
オールシーズン被れるしっかりとした生地です。
ツバを折り返した時に見えるタグにも遊び心が。
薔薇の絵と「thank you verry」の文字が可愛いさを演出してくれます。