Hello, everyone 🙂
nakotaのエンターテイナー ソノです。
春と言えば出会いの季節ですね・・・
わたしも今年はどんな素敵な殿方と出会えるのか楽しみでなりません。
そんな魅力的な春ですが、一部の人にはつら~~い「花粉の季節」!
ぽかぽかと暖かい季節だけど、憂鬱になる人も多いのではないでしょうか。
日本で花粉量が圧倒的に多いのは、スギ花粉とヒノキ花粉の2種類。
どちらの花粉も全国的に見られるそうです。
飛散する季節は主に春で、2月半ば~4月の始まりが最も活発だとか。
また、2022年春の花粉飛散量は西日本ではバラつきが大きく、東日本では前年より多くなるそうです。
去年は大丈夫だったという方も、今年は油断禁物ですよ!
花粉が付きやすい素材とは?
いきなりですが、ここで問題です!
花粉症に悩んでいるなら絶対に知っておきたい。
Q.洋服の素材でよく見る「綿」「化繊」「ウール」「絹」。この中で最も花粉が付きやすい素材は何だと思いますか?
正解は…
「ウール」!!!
なんとウールの花粉付着率は綿の約10倍なんですね。花粉付着率が大きいということは、それだけ多くの花粉を室内に持ち運んでいるということ。
ウール素材と言えば、ニットやセーター、マフラーなど冬用アイテムによく使われているのはもちろんのことですが、実は意外と春夏アイテムでも見る素材なんです。
ずっと花粉に悩まされている人の中には、実は「ウール素材の洋服を着てしまっていた!」という人も多いのでは?
今後は身に着ける物の素材にも気をつけたいですね。
次に、「洋服の素材だけでは予防できない!」という方に向けておすすめの花粉対策グッズを紹介していきます。
対策グッズ①マスク
花粉症は鼻と目の侵入から誘発されることをご存知でしたか?
鼻に花粉が入るとくしゃみや鼻水、鼻づまりといった鼻炎症状が見られます。
ですので、粉の鼻への侵入を守るためにマスクを必ず付けましょう。
(とは言え、新型コロナ感染症の影響でマスクをつけることが当たり前になってきましたよね。)
冬のマスクは長時間つけてもあまり不快に感じませんが、暖かい季節になるにつれ息苦しくなったり、蒸れたりしてストレスを感じやすくなりますよね。
素材にも気を使い、かつ暑い夏にも快適につけていただけるマスクがこちらです。
nakota オーガニックコットンマスク ¥2,420
比較的、花粉の付きにくい綿素材を使用した抗菌機能マスク。
洗える綿素材で立体型のマスクは珍しいですよね!何度でも使えるのが嬉しいポイントです♪
縫い目もないため、肌への摩擦の心配はゼロ!ずっと快適に過ごせます。
長時間つけても耳が痛くならないため、不織布マスクのインナーマスクとしても大活躍します。
是非、花粉の季節に愛用してください^^
対策グッズ②ツバのある帽子
前述したように、花粉は目の中にも侵入してくるもの。眼鏡で対策をする方もいますが、マスクを付けながらだと眼鏡が曇ってしまうという悩みがありますよね。
眼鏡が合わない方には、ツバのある帽子を着用することがおすすめです。
nakota bold hike hat ¥3,410
コットン60%、ナイロン40%を含んだ60/40(ロクヨン)クロス素材を採用したバケットハット。
生地も分厚くなく吸湿速乾に優れているので、春夏にピッタリの帽子です。
少し下向きに作られたツバは、花粉や紫外線対策に加え、小顔効果もアリ◎
ベーシックながらも存在感のあるデザインに釘付けです。
nakota ソフトパイルリブワークキャップ ¥3,190
通気性の良い「パイル素材」を使用したワークキャップ。ツバがしっかりしているので花粉、紫外線予防にピッタリ◎
タオルのような触り心地で柔らかく、被れば気持ちよくフィットしてくれます。
締め付けもあまり感じずに、ノンストレスで被っていただけます。
今年の春は、花粉なんかに振り回されない!
さて、本日はnakotaを代表する美人理系女子の私が花粉対策グッズを紹介しました。
いかがでしたでしょうか?
他にも、花粉スプレーを使用したり、手洗いうがいを徹底したりと、いくつかの対策を試してみることをおすすめします。
せっかく陽気が暖かくて出会いも多く、待ち遠しい季節なのに花粉のせいで外出できないのはもったいないですよね。
花粉に悩む皆さんのストレスがこの記事を通して少しでも軽くなることを祈っています◎
ファッション小物でおしゃれに対策して、今年の春を快適に過ごしてくださいね♪
See you in my next blog (^^)/~
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